ここのお店のジャンルはエロマッサージです。
バンコクのプロンポン周辺に密集しているあの系統の店です。
ただ、支払いのシステムは最初に全部払うのではなくはじめにカウンターでマッサージ代を払って、あとは個室で交渉次第という感じです。
マッサージだけというのもありっちゃありですが、女の子は悲しむと思いますw
ここのお店は、20代中盤から後半以上が90パーセントですが、10パーセントほど20代前半のかわいい子がいるという印象を持っています。
女の子を見せてくれと言わないと、適当なのを当てがわれる可能性があるので注意。
今回行ったときは7~8人くらい待機している子がいましたが、ひとりかわいらしい子がいたのでその子を選びました。
受付でまず、マッサージ代金を支払います。マッサージのメニューはいろいろあるのですが、今回は、一番オーソドックスなオイルマッサージ1時間400Bです。
女の子はコンケーン出身の22歳とのことです。
久しぶりにスレてなくて性格がいい子にあたりました。当たりです!
自分から笑顔で積極的にコミュニケーションをとろうとしてくるし、終始にこにこしていて最高でした。
ひとりでシャワーを浴びて、まずは、普通にオイルマッサージのスタートです。
マッサージは本格的な店に比べるとまぁあんまりうまくないですね^^;
しばらくすると、お約束通りスペシャルへのお誘いがはじまります。
ちんぽをさわさわとタッチしてくるのですが、これが実に気持ちいい(笑)。
値段を確認すると、こんな感じでした。
ハンドジョブ 500B
ブロージョブ 1000B
ボディー・トゥー・ボディー 1000B
ブンブン 1500B
ちなみにボディー・トゥー・ボディーというのは、女の子が服をぬいでタッチOK、手コキでフィニッシュというものです。
スペシャルへのお誘いのちんこタッチから判断して手コキがうまいんじゃないかと思ってハンドジョブを選択しようとしましたが、それだけではちょっと物足りなかったのでボディー・トゥー・ボディーを選択しました。
すると、さっそく女の子が全裸になって、乳首を舐めながら股間を刺激してきます。
それではこちらもと、最初は小ぶりな胸を触りまくっていましたが、徐々に下半身のほうに手が伸びていき手マンをかまします。
お互い弄り合いつつも早々にいかされそうになりましたが、途中何度かペースダウンしてもらい、最後は手コキに加えて玉やアナルも触るように促してフィニッシュしました。
いくときにびくんびくん体が反応してしまい、ちょっと恥ずかしかった(汗)。
やっぱりこの子、手コキうまかった。
チップ100Bを渡して、総額1500Bでしたがなかなかの満足度です。
最近のパタヤでは、ゴーゴーバーでペイバーするのもけっこうなコストがかかりますので、安く遊べるこういうお店は貴重な存在です。
最後にお店の場所ですが、このドリームティーンマッサージはソイブッカオに面したソイにあります。マッサージパーラーのPPマッサージと同じソイでその少し手前にあります。
アドレスカードをもらってきたので掲載しておきます。
パタヤのドリームティーンマッサージで当たりを引いた