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コロナ渦の今風俗に行くことの是非とリスクについて考えてみた

コロナの感染拡大が続いています。



タイやフィリピンなどの海外旅行はまだしばらくは難しそうですね。年に数回の海外旅行を楽しみにしていた人にとってはなかなか辛い状況です。



じゃあ、国内で遊べばいいじゃないかと思う人も多いと思いますが、それもなかなか判断が難しいところではないでしょうか。



そこで、今回は、コロナ渦の今風俗に行くことの是非とリスクについて考えてみました。



この記事はネット上のニュースなどを見ながら個人の考えをまとめただけの内容となっています。医学的な根拠などは一切ありません。


コロナ渦の今風俗に行くことの是非




これはもう完全に個人の考え方の問題だと思います。



行きたい人は行けばいいし自粛したほうがいいと思う人はやめておけばいいと思います。



これが結論ですw



自分としては、感染が急拡大しているような時期の場合は少し控えておこうかと考えますが、1日の感染者がゼロとか1桁で推移しているような比較的落ち着いているエリアや時期においても自粛すべきだというのは少し疑問ですね。



風俗以外の旅行などにも当てはまりますが、いつコロナが収束するか分からない状況で、落ち着いている時に少し出かけておこうと考えるのはまっとうなことだと思います。



今風俗に行こうかどうか迷っている人は以下のリスクについて1度考え整理してみてはいかがでしょうか。


コロナ渦の今風俗に行くことのリスク




それでは、コロナ渦の今、風俗に行くことのリスクについて考えてみます。


風俗でのコロナ感染のリスク




まずはコロナ感染のリスクですね。



感染対策では、密閉、密集、密接の3密を避けるよう呼びかけられていますが、風俗では密閉と密接を満たしてしまいます。



そのため、風俗=感染リスクが高いとみなされることが多いようですが実際のところどうなのでしょうか?



もう少し具体的に見ていきましょう。


風俗の種類によって感染リスクは変わるか?




一口に風俗と言っても種類がいろいろあるのでここではざっくりと店舗型と派遣型の二つに分けて見ていきたいと思います。


店舗型風俗の場合

店舗型のの代表格はイメクラやソープ等ですね。



店舗型風俗の場合、もちろん店にもよりますが、プレイ部屋はあまり広くないことが多く確かに密閉状態になってしまいます。



また、店舗型の中にも個室か個室でないかの違いもあり、ブースで仕切られただけのひとつの空間に複数人が集うようなピンサロなどは密集の条件も満たしてしまうためさらにリスクが上がりそうです。



サービス内容に関してはどうでしょうか?



オナクラや手コキ店などのソフトなサービスであればリスクは低そうに思えますが、結局は、密閉空間で1対1の密接状態になるんだったらサービス内容やプレイの濃厚さはあまり関係ないのではという気がします。


派遣型風俗の場合

派遣型の代表格はデリヘルですね。



デリヘルの代表的な派遣先はラブホテルになると思いますが、ラブホテル自体は人との接触がほとんどなく清掃や換気が行き届いているため感染リスクは低いそうです。



デリヘル等の派遣型の場合、3密で当てはまるのは密接だけになるため店舗型に比べるとリスクは低いと言えそうです。


一概には言えない?

店舗型と派遣型のリスクの違いについて考えてみましたが、店舗型と言えど徹底的にコロナ対策をしている店もあるでしょうし、すべてのラブホが清掃と換気が行き届いているというわけでもないでしょうから、ここなら安心とは一概には言えず、場所(店やホテル)によるとしか言えないでしょうね。。。



また、風俗においては、3密のうちの密閉と密集は避けられても、密接だけは避けられないと思うのでこれをどう捉えるかでしょうね~。



風俗でコロナに感染するリスクを下げる方法




これらも踏まえ、風俗でコロナに感染するリスクを下げる方法について考えてみました。


コロナ対策をしっかりしている店を選ぶ

今のご時世、コロナ対策を全くやっていないお店は少ないと思いますが、しっかりと対策をしている店を選んだ方が感染リスクは低くなると思います。



客として出来る一番効果のある方法はこれぐらいではないかと思います。



キャストの体調管理をしっかりと行い少しでも疑わしい場合は出勤させないようにスクリーニングをかけている店であればリスクは少なくなるでしょうね~。



店のホームページにコロナ対策としてどういうことをやっているか書いてある場合が多いです。店によっては、独自にPCR検査や抗体検査をやっているところもあります。



やはり高級店ほどちゃんとやっているという印象ですね~。


キスをしない

もしウイルスを持っている場合唾液中にも大量に存在するためキスは感染リスクの高い行為だとされています。



風俗サービス自体が超濃厚接触状態なので、どれほど効果があるのかは分かりませんがキスをしないことで多少感染リスクは低くなるかもしれません。



風俗でマスク着用しながらサービスを提供している店があるかどうかは知りませんが、キスを禁止にしている店はあるようですね~。


免疫力を高めておく

免疫力を高めることがコロナの感染予防に効果があるのかどうかはよくわかりませんが、一般的にウイルスに感染しないためには免疫力を付けるのがよいとされています。



些細なことかもしれませんが、日ごろから運動をしたり睡眠を十分とったり食事に気をつかって免疫力を高めておくことも多少効果はあるのかもしれません。


結局、風俗でコロナに感染するリスクは高いのか?




ここまで風俗でのコロナ感染のリスクについて見てきましたが、確率的なことを考えたら風俗でコロナに感染する可能性はそれほど高くないのではないかと個人的には思えてきます。



風俗はつまるところ1対1の世界です。無症状の場合もあるのは厄介ですが、店側でしっかり管理ができていれば、相手をしてもらった風俗嬢の子がピンポイントでコロナに感染していて移されるという可能性は相当低いのではないかという気がします。



なので店選びは超重要です。



もちろん客側も体調に違和感がある場合は利用しない等の配慮が必要です。



夜の街全体が目の敵にされているようなところがありますが、風俗でコロナに感染するよりも大人数での飲み会、食事、カラオケなどで感染するほうがずっと確率が高いのではないかという気がしますね~。


コロナよりももっと怖いものがある?




最近では、新型コロナウイルスは基礎疾患のある人や高齢者を除き重症化リスクは低いと言われています。



そう考えると、本当に怖いのはコロナに感染すること自体よりも風俗に行ったのがバレて叩かれることのような気がします。



また、自分だけが感染するのならまだしも、家庭内クラスターや職場内クラスターを発生させてしまう可能性もあると考えるとゾッとします。



そんなの個人の自由じゃないか!と言っても確実に叩かれるでしょうから、それが嫌なら白を切り通すなり誤魔化すなりするしかないでしょうね(笑)。



今風俗に行こうと考えている人はこの身バレリスクについても考えておく必要があります。


おわりに

以上、今回は、コロナ渦の今風俗に行くことの是非とリスクについて考えてみました。



こうやって記事にしてみましたが、もっと積極的に風俗に行きましょうとか自粛しましょうとか言うつもりはありません。



最終的にどうするかは個人の考え方の問題です。この記事が今悶々としている人の頭の整理に役立てばと思います(^_^)


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